京つう

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2009年04月08日

母娘喧嘩の原因

友人が深夜電話を掛けてきました。
あいにく、私は親のところを訪問中で、あとで着信履歴を見て気がつき、よくよくのことではと、翌朝電話したのですが、お母さんと喧嘩して切れてしまい、掛けたということでした。

彼女のお母さんは糖尿からの両足切断で、自由がききません。
彼女は、滋賀県に住んで、店は京都で、朝にお弁当を昼と夜の分を置いて仕事に来ます。
そのあいだに、ホームヘルパーさんが訪問されるのですが、なにかと、トラブルが起こります。

そもそもの、きっかけは、防水シーツ。
失禁されていたのか、HHさんがシーツ交換をしてくださったのですが、防水シーツがないので、敷けないとお母さんに伝えられたのですが、彼女は洗濯して、いつもの場所にちゃんとしまったそうなんです
探してみると、なんでこんなところに、と言うような場所にあったそうです。

仕事で疲れて帰るなり、頭はしっかりされているお母さんに、非難じみた調子で言われたこともあり、彼女は怒り心頭に達し、HHさんに問題があると、わあわあ言ったので、お母さんはさらに、
「私がお世話になっている方を、そこまで、あしざまに言うべきではない。大体、お前は・・・」
と言うお説教になったらしいです。

火に油を注ぐことになって、彼女のほうもエスカレートして言い返すと、おきまりのパターンにはまってしまったそうです。
つまり。。。お母さんは
「自分を琵琶湖に放り込んでくれ」
と言われ、悔しいのと悲しいので、わあわあ親子で泣き続けることになったらしいです。

もうひとり、聞いてくれた人は、一緒に泣いてくれたそうです。
でも、私は泣いていても、何も進まないと思いました。
ホームヘルパーさんとのトラブルは、一切連絡が無いことと関係あると思いましたので、クレームのFAXを送ることと、連絡ノートを作るように勧めました。

防水シーツは、彼女も疲れているから、しまう場所を間違えてしまったかもしれないと思います。
でも、ちゃんとしまったと思い込むのは、私もよくやってしまうようになったので。
それをヘルパーさんに決め付けてしまうから、彼女を生んだお母さんはよく判っていられるので、そのあたりを言われたのだと思います。
いろいろなことを、連絡していくうちに、そのあたりがうまくいくようになったらと思いました。

彼女は早速、自分が介護に疲れ果てていることを含めてFAXを送り、ケアマネさんから連絡いただき、いろいろご理解いただけたようです。
その後、彼女の仕事の方が忙しくなり、お母さんは今、ショートスティに入られています。
彼女は食事も洗濯もしなくてよくなり、お母さんは、温かい食事と、週に一回の更衣ではなく、清潔な環境で過ごされているようです。
切れたら他の所に行かれる等して、ずっと施設にいられることになるようです。

お母さんは、施設の同室の方が、皆認知が進行された方で、人付き合いがわずらわしくないと言われているそうですが、お母さん自身の認知は、心は・・・
これで、よかったのか・・・
それは誰にもわからないことです。


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Posted by tao  at 23:54 │Comments(0)介護生活

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